|
>3958 書籍をお探しということで… 学研 うちの猫(にゃんこ)のキモチがわかる本 vol.14 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9981166146 に「猫語のヒミツ」という特集が組まれています。バックナンバーですのでお近くの 書店でお取り寄せされるか上記サイトからご注文いただくと良いかと思います。 (学研webshopやamazonは品切れ)
その他お勧めとしてはナツメ社の「猫の本音」「猫の心理」、ソフトバンククリエイティブ サイエンス・アイ新書「ネコ好きが気になる50の疑問 」 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=998017093X http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9975355927 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9982123599 といったところでいかがでしょうか?
失礼ですが、ウランちゃんのお年はおいくつですか? 最近ペットの高齢化に伴い、ペットの認知症の問題も出てくるようになりました。 これまで特に鳴かなかったのに急によく鳴くようになったのは健康上の問題を 考えた方がいいように思います。 前述のように認知症でよく鳴くようになった、甲状腺機能亢進、どこか痛いところがある、など。 信頼できる獣医さんに診てもらう事をおすすめします。
結論を言ってしまうと、猫の鳴き声に意味など無いのです。 意味が付加されるのは飼い主との関係性によるもので、すべての猫が同じ意味をもって 共通の鳴き方をする訳ではありません。 (たとえば、以前こういう鳴き方をしたらおいしいものがもらえた、飼い主が喜んだ、戸を開けてもらえた、など猫の個人的体験) 威嚇や悲鳴など大雑把な分類はできますがそれ以上の細かい部分は猫それぞれ。 猫が何を言わんとしているかは、ひたすらその子を観察するしかありません。 人間の言語・声と同じにとらえてはいけません。 |