ペットうp板



こってりん b2mKMK7zAc
お医者様と言えば、4年前のこと。
同じ町内で、付き合いの古い動物病院があるのですが、
いつもそこで、サマーカットしていたんです。
さりどんには、ほっぺに脂肪の塊があって(検査済み、良性)
バリカンがそこにぶつかったらしく、傷が付いてたんです。

次の日にさりどんが、ぐったりしているので顔を見たら
ものすごく腫れてて、慌ててその病院に担ぎ込み、事情を話したら
「ウチは傷などつけていない」の一点張り。とにかく、1日入院して即手術。
帰ってきてびっくり。
エリザベスカラーは付いてないわ、傷跡はタコ糸の様なごっついので縫ってあるわ…。
でも、お医者様を信用して1週間後に診察に行きました。
傷口が膿んでふさがっていないのに、抜糸しやがりました。
あんまりなので、泣きながら別の病院へ行きました。
傷口のひどさに、先生唖然としてました。
その傷跡の周りも抉り取って縫う手術を受けました。
年なので、手術の連ちゃんはまずいと思い、覚悟してましたが、
すっかりきれいになり、元気になり、安心してまた涙がこぼれました。
さりどんの向かって右側のほっぺが、こけてるのはそれなのですだ。

ごめんなさい。
長々と読みにくい上に、愚痴っちゃって…。

(縮小表示されています、アップロードされた生画像は こちら)
 
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