ペットうp板



飼い主2号 BVF3YREctg
翌日、朝一でさいたまを迎えに行きました。

犬ってすごいですよね。
手術の翌日なのに、自分の足で立って歩いてるんですよ。
また、無事に会えた時は涙が出てしまいました。

「生きててくれてありがとう」

先生の話によると、通常の犬の子宮の大きさはボールペンくらいなのだそうですが、
さいたまの子宮はソーセージほどに膨れていて、もうちょっと発見が遅ければ
子宮が破裂して最悪亡くなっていたかもしれない、とのことでした。

ちょっとでもおかしかったら、迷わず病院に行くのがいいってことがよく分かりました。

画像は、傷口を舐めないように手術服を着せられたさいたま。
麻酔がきれて痛いはずなのに、一切鳴かなかったのは痛み止めが効いてたからでしょうか…。
(縮小表示されています、アップロードされた生画像は こちら)
 
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