>ちゃたろうさん
腫瘍の組織検査をしていないので悪性なのかは解りませんが、悪性だったのでしょうね。
抗がん治療ができないと言うことで、ネットサーフィンをしD-クラクションが効果があると解り国際便ネット注文をし到着を待っていましたが、間に合いませんでした。
転移はしていると思ってはいましたが、再発してわずか一月で腸に転移し命を落とすとは予想外でした。
腸の腫瘍も小豆粒程度だったんです。だからそれまでは治療はしてなくて亡くなる前日からコエンザイムQ10を飲まし始め弱った体力を少しでも戻そうとしていました。
>こげさん
うさも若い頃はこげさんと同じような毛色でした。
年齢を重ねるに連れ、濃い目のチェスとナッツ(カラー)になりました。
歳を取ってくるとどうしてもあっちこっちが悪くなってきます。
一番最初にでてくるのは、歯の疾患(不正咬合)だそうです。
小さい時から牧草や野菜をモリモリ食べさせてあげてくださいね♪
>うさきちさん
カテーテル挿入はなんとか耐えれると思っていましたが、開腹手術に耐える体力は残っていなかったので開けるのだけはイヤでした。
何かあったら携帯にワンコールしてほしいとお願いしていました。
15時過ぎにコールがあったのですが、怖くてかけなおせず、会社の駐車場から4時過ぎにかけなおそうとした時、着信がありその時 危篤状態に陥っていました。
最初のコールは手術の成功と無事に麻酔から覚醒したという連絡だったそうです。
いつかは…と、頭では理解してても、やはりダメですね。
後悔はどうしても残ります。
でも、いなくなってしまい辛くておかしくなりそうですも、いっぱい愛して可愛がって、一緒に遊べてよかったと思っています。
全麻の歯の治療はリスクも高いですが、頑張ってくださいね!
>まろんさん
最後の治療が一番辛かったと思います。
本当に我慢強く、危険な時をを何度も乗り越えた奇跡のうさでした。
わたしも、まろんさんと同じで、後どのくらい生きられるかと思うと、別れが怖くって、元気なうさを抱いて、よく泣いていましたよ。
うさぎは、あと5匹います。
この子達もわかっているようです。5匹のうさぎの母なので頑張らないとね…
仕事に行くのが辛いのですがでることにしました。
一人で家にいると気がおかしくなりそうだし、会社にいたら気がまぎれるし、
うさはいつもこの時間は寝ていたから、心配させて起こすのもね・…
最後の治療費が・…ですし…。