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なので、猫を見かけたら遠くからでもまず一発パチリ、 ちょっと近付いてまたパチリ。途中で逃げられてもとりあえず何枚かは撮れてる筈。 近付いても逃げない相手なら、側にいる間じゅう何度も何度もシャッター押しておく。 このとき気をつけてることは「カメラを両手でしっかり構える」これだけ。
猫から離れたらデジカメを再生モードにして まともに写ってないカットを全部消す。 10~20枚撮ってそこそこいいカットが数枚あれば御の字。 昼間の屋外ならば、多少は猫が動いても案外まともに撮れてることが多いです。 狙ってもなかなか撮れないような面白いポーズが写ってたり。 銀塩カメラの頃はできなかった無茶な撮り方ですね… |