>>3567さん
本来はオタマジャクシみたいな黒っぽい色、形で生まれてきて、
手足が生えてエラが消滅して上陸、約1年後に水中生活に戻るという生態なのですが、
上記の子はウーパールーパーのようなピンク色で生まれてきて、
エラがフサフサしたまま大きくなってしまっているんです。
上陸する気配は今のところまったく無いですが、体はどんどん大きくなっています。
このまま性成熟することをネオテニーといいますが、アカハライモリでは
私は聞いたことはありません。
上陸生活をしないアカハライモリがどんな成長をするのか、私も興味津々です。