25です。
23さん、ちゃぶさん、ちろすけさん、皆さん。
公園の白猫さんとは、最長1時間半ぐらい遊んでますよ。そのときは、白ぬこタソがねじゅみ
で一人遊びを始めたので、帰ろうと鞄を持ち上げたところ、白ぬこタソがねじゅみを咥えて
駆け寄ってきて鞄の上にポトリとねじゅみを置いたのです。本猫的には「もっと相手すれ!」
だったのかもしれませんが、こちらとしては「連れて帰って、ボクさみしい…」と受け止め、
泣けてきて帰れなくなりました。
その後、寒い中で、ぼ~っと考え事。この板のおかげで凍死した人の数->1 になっていた
かもしれませぬ。ところが、横でゴソゴソするやつがいて、気がつきました。白ぬこタソ、
鞄のチャックを開けて、中に顔を突っ込んでおりました。
今見ても、鞄のチャックのところから涎の跡がくっきり二すじ。泣けまする。
ちろすけさん、
大学時代、3階の実験室の前まで野良の黒猫さんが上がってきたことを思い出しました。
猫さんが来た後、いい実験結果が出たので、それ以来、実験が上手くいかなくなると、
「幸運の黒猫タソ、また来ないかなぁ」とか言い合っていたものです。
ところで、白猫タソに浮気してると、お家のちろすけタソ妬かないですか?