|
リンク先 データサイズ 25 KByte
サムネイルデータサイズ 3 KByte
| |
>>1008 >根元付近から切れて >少し環境が合わないと先端から溶け始めたり切れ易くなったり >細胞が水草にありがちな構造 モッタイナス 謎草Bは完全に水中葉なわけですね しかし、水中では不安定で本来は抽水状態か湿地性のものだということですね どこかのサイトに水中化したカンガレイの無性芽というのがありましたが わたしは実見したことないのですが、アレなんてどうなんすか?
謎草A、一瞬ヒメイワダレソウの悪夢がよぎりましたが まさか、ですよねw 国産ロタラ属はある程度水深があれば、這い回ったりせず立ち上がると思いますが 例外がないとハッキリいえる程、水草水槽の経験を積んでる訳じゃアリマセン あとゴマノハグサ科のようにも見えてきますね
ミミカキグサついでに ムラサキミミカキグサの水中葉と地下茎をうp 水中だと草体はかなり大きくなります 地下茎にはところどころに捕虫嚢が見えてる
|