>>名無しさん べるはろさん ニコヨンさん
コメントありがとうございます。
後日談
茶色いおっさんは子猫の頃からずっとおかんの腕枕で寝ていた
おかん子でしたが、そのおかんも2月にホームに入所し
入所後しばらくは主のいなくなったベッドで丸くなって寝ておりました。
もう帰ってこないと認識したのか1週間後には私のベッドに入ってくるように
なりました。
ホームに顔を出すたびに「あいつは元気か？」と猫を気にする母（軽度の認知症）
「元気すぎるほど元気！たぶん20歳超えるよ！」なんて話をしていた矢先でした。
4月にホームに顔を出した際、やつの事をは話そうかどうしようか悩んだのですが
おかんのほうから「そういえば少し前にあいつがココに来てて足元をぐるぐる走り回ってたんだよ」と
言い出してびっくり。夢なのかボケなのかはわかりませんがｗ
「あぁ、あいつやっぱりおかんのほうに飛んでいったんだな」と思い
旅立つ前に会えたのなら良かったと、少しほっとしました。
（長文失礼）