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翌日、朝一でさいたまを迎えに行きました。
犬ってすごいですよね。
手術の翌日なのに、自分の足で立って歩いてるんですよ。
また、無事に会えた時は涙が出てしまいました。
「生きててくれてありがとう」
先生の話によると、通常の犬の子宮の大きさはボールペンくらいなのだそうですが、
さいたまの子宮はソーセージほどに膨れていて、もうちょっと発見が遅ければ
子宮が破裂して最悪亡くなっていたかもしれない、とのことでした。
ちょっとでもおかしかったら、迷わず病院に行くのがいいってことがよく分かりました。
画像は、傷口を舐めないように手術服を着せられたさいたま。
麻酔がきれて痛いはずなのに、一切鳴かなかったのは痛み止めが効いてたからでしょうか…。 |