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名前: 飼い主2号

2014-08-20 22:27:57

ID:BVF3YREctg

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ネットで調べたところ、出て来るのは嫌な結果ばかり…。 「子宮蓄膿症」の可能性があると思い、間違いだったらそれでよしという思いで、 動物病院に連れて行きました。 結果は予想通りの「子宮蓄膿症」。 その日はそのまま入院となり、その夜、即手術となりました。 夜に先生から手術が無事終わったと連絡をもらったものの、眠れませんでした（苦笑）。

1776

名前: 飼い主2号

2014-08-20 22:36:16

ID:BVF3YREctg

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翌日、朝一でさいたまを迎えに行きました。 犬ってすごいですよね。 手術の翌日なのに、自分の足で立って歩いてるんですよ。 また、無事に会えた時は涙が出てしまいました。 「生きててくれてありがとう」 先生の話によると、通常の犬の子宮の大きさはボールペンくらいなのだそうですが、 さいたまの子宮はソーセージほどに膨れていて、もうちょっと発見が遅ければ 子宮が破裂して最悪亡くなっていたかもしれない、とのことでした。 ちょっとでもおかしかったら、迷わず病院に行くのがいいってことがよく分かりました。 画像は、傷口を舐めないように手術服を着せられたさいたま。 麻酔がきれて痛いはずなのに、一切鳴かなかったのは痛み止めが効いてたからでしょうか…。

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名前: 名無しさん

2014-08-21 08:00:43

ID:74G6Q8GY/A

さいたまタン、そんな大病を克服してたとは・・・ 元気にグランドを走り回れるほど回復してくれて嬉しいです！

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名前: 名無しさん

2014-08-21 15:44:27

ID:A.ZvHvMv/g

手術を乗り越えて、おかえりさいたま！

1779

名前: 名無しさん

2014-08-21 18:22:00

ID:gWNhSzM27Q

異変に気づき早急に対処できてよかったですね これからも可愛いさいたまタンに会いたいです

1780

名前: バンケル使い

2014-08-21 20:20:39

ID:JObOMnM41c

不幸中の幸いでしたね、日頃の観察力が鋭かったからこそだと思いますよ さいたまタン治ってよかったねえ 変顔出来るさいたまタンに戻ってよかったよー

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名前: 飼い主2号

2014-08-21 21:43:50

ID:BVF3YREctg

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皆さん、コメントをありがとうございます！ 本当に異変に気付けてよかったです。 病院に行かないまま、さいたまが亡くなってしまったら、 ただのペットロスではすまなかったと思います…。 家に帰ってきてからは傷を治すべく、寝てばかりのさいたま。 前足の包帯が痛々しいです。 実は右前足も毛を剃られているんですが、血管が上手く探せなかったんですかね…。

1782

名前: 飼い主2号

2014-08-21 21:52:27

ID:BVF3YREctg

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初めの頃の散歩はおしっこのために行くくらいだったのですが、徐々に距離を伸ばしていきました。 散歩時はおしっこしやすいように、手術服の後ろ足部分は脱がせています。 近所の公園まで行った時に犬友さんにあったのですが、手術のことを言って なかったので、夏なのに洋服を着ているさいたまを見て、おしゃれだと思ってたらしいです（汗 や、寒い時だって、ほとんど洋服を着てなかったのに…。

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名前: ニコヨン

2014-08-22 13:10:31

ID:5CCQt1qPsQ

おや、さいたまたんそんな重病だったんですか。 よくなってなによりです。 オレ自身の体調（というか老化）を考えると、 動物の10歳以上って、大変なんだろうと思います。 ウチのにも気を付けて様子を見て行こうと思います。

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名前: 飼い主2号

2014-08-22 23:25:11

ID:BVF3YREctg

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>ニコヨンさん 犬でいうところ、10歳だと赤いちゃんちゃんこを着れるような年齢ですからね…。 いろいろと故障してくるんだと思います。（私も人のことは言えない…老化…） ニコヨンさんのお子さんも元気なままでいられるといいですね。 2号があまりにも写真を撮るので起きてしまったさいたま。 「ママちゃん、うざいの」