|
リンク先 データサイズ 550 KByte
サムネイルデータサイズ 6 KByte
| |
>>1911 とらママさん、こんばんは。 やはり、ヤキモチをやいているのでしょうね。赤ちゃん、噛み殺されないように注意して下さい。古い話ですが、土佐犬がヤキモチをやいて、赤ちゃんを噛み殺した事件がありました。 秋田犬は、昔、農繁期、子守犬としてねずみなどから赤ん坊を守ったという記述もありますが、生活スタイルが変わりましたし、その当時と、今の、犬に対する接し方も全く異なっているでしょうから。
健康体であれば、餌の摂取量については、心配ないと思います。餌を目の前にして、餓死するまで食べないはずありません。生命維持本能が働き、必ず食べます。 我が家では、2日程留守にすることが何度かありましたが、餌箱にいっぱい餌を入れておいても、3匹とも、ほとんど食べておらず、飼い主の顔を見てから、おもむろに食べ始めるのが常でした。(餌もまずかった?!) 今与えている餌で、相手が白菊では、おそらく無理でしょうが・・・。
多頭飼育は、犬にとってはとても好ましいと思います。 リュウが生後6ヶ月位の時期に、ブンタを保護しました。その時ブンタは、生後2~3ヶ月位でした。その10ヵ月後位に、ノアを保護しました。やはり生後2~3ヶ月位でした。 リュウの親は近所にいて、兄弟も皆近所に貰われていたので、小さい頃から多頭飼育の環境が出来ていました。 リュウからブンタ、ブンタからノアへと、犬の間でのルールが上手く引き継がれたようです。 一昨年、白菊が1歳で来たとき、ほとんど躾が入っていませんでしたが、わずかな時間で、基本的な躾は入りました。 前の飼育環境も多頭飼育とのことでした。
>>1913 なな公さん、こんばんは リュウの在りし日の姿 まだありますので、また うpします。 白菊の写真は、これからいくらでも撮れますので、楽しみにしていて下さい。 はやく犬を飼える環境になるといいですね。
|