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>>3057さん レスありがとうございました。昨日の朝、病院へ行ってさっそく見てもらいました。 結果は「乳腺腫」…やっぱり腫瘍だったみたいです。 しかし、実は半年前に私の弟が既に発見していたらしく(早く言え)その時はビー玉サイズ。その事をお医者さんに伝えると 「半年でこれくらいの大きさなら良性の腫瘍の可能性が高いですね」どうやら良性の部類に入るようでホッと一息です。 ただ、良性でもどんどん腫瘍が大きくなっていき、最終的にはザクロのように腫瘍がはじけて膿が散り手術しなければならないそうです。 手術した方がいい理由 ・腫瘍がはじけたら結局手術。(はじける前にやっとけと。) ・犬の年齢が10歳と、手術に耐えられるギリギリ。来年はもう無理。 ・手術代が3万円とまだ安い。(腫瘍の大きさによるようです。検索したら16万かかったわんこもいたとか) 手術しないほうがいい理由 ・犬の体質によって麻酔の効きやすい子がいる。そういう子は麻酔で死ぬ可能性がある。 ・手術すると体力が落ちる…らしい(医者からではなく人から聞いた話しですが) 家族で散々話し合いそれでも結論が出ず、わらをもつかむ思いで、知り合いの 弘法大師ゆかりの祈祷師さんに相談してみました。(人間の就職や勉強の悩み事はよく相談するのですが、犬のは初めてです) そこで言われた言葉が 「今は良性でも悪性に変わるかもしれない。悪性に変わったときは手術に耐える体力がないかもしれない」 …その言葉も踏まえて相談した結果、手術に踏み切ることにしました。麻酔は注射タイプだと効果がキツいらしいのでガスタイプを選択。 祈祷師さんも手術の時間、神様にお祈りして下さるそうです。感謝( ̄人 ̄)。
そして今朝方、わんこを病院へ預けてきました。今日の昼から手術だそうです。 手術は一時間位で終わるらしく、終わったら連絡を下さるそうです。 結果が良かれ悪しかれ、またお伝え致します。
同じような症状を持ったわんこの飼い主さんの参考になればと思い、ここに記させて頂きました。 長文失礼致しました。 |