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【109:4709】雑談/質問/相談とかのスレ

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4189 名前: 名無しさん 2008-05-10 16:15:30 ID:NZ5ybC6Tgc
  >>4188
お役に立てませんが、病院から猫砂を無くしてトイレに直に
するようにアドバイスを受けたことがあります。

結局、砂がないと全く出してくれなく、お風呂場で我慢が
出来なくなって放尿したところを採尿しました。

今思うに、砂の代りにプラスチックの玉でも用意して、
トイレに溜まったところを採尿すれば上手くいったかなと
後悔してます。

4190 名前: 名無しさん 2008-05-10 20:06:41 ID:efmvn9sEEw
  4189さん お返事ありがとうございました。やっぱり苦労されたんですね。
砂を1cmくらいにして朝から待ち構えてたのですが、少し部屋を離れた隙にされてしまいました。結局、病院で採ってもらうため連れて行ったのですが、一滴も絞れませんでした。
血液検査で糖尿病と診断されてしまい、明日からインシュリン注射です(x_x;)
当猫が割と元気そうなのが救いです。
同じ病気で闘っている飼い主の方、低血糖の見極め方など注意する点を聞かせていただければ幸いです。

すべての猫さんが健やかでありますように…

4191 名前: かものはし 2008-05-10 20:41:39 ID:JBdwAaoE7U
  >>4188
採尿方法についてはこのスレの>>470から>>473あたりが参考になるかと。

猫さんも飼い主さんもがんばれ~

4192 名前: 4188 2008-05-10 21:03:18 ID:Tuhh1xTaSU
 
リンク先 データサイズ 30 KByte
サムネイルデータサイズ 5 KByte
  4190名前入れ忘れました。上の画像も大きいままですみません(^_^;)
かものはしさん わざわざ探していただきありがとうございます。参考になりました。
去年も大変な病気を克服した猫なので、今回も乗り切ってくれると信じてます。

4193 名前: popo&くり 2008-05-11 17:10:37 ID:4jBogc1oFQ
  実は・・・うちのポポさん(♀13歳)は、3年前に薬の副作用により、一時的に糖尿病になった事があります。
1ヶ月程インシュリン注射を打っていましたが、徐々に血糖値が正常な数値に戻り、現在は処方食のみで、そのまま良い状態を維持しています。
しかし糖尿病に完治は無く、先生曰く「寛解(病気の症状が、一時的あるいは継続的に軽減した状態)」であるらしいのですが、本猫は至って元気にしています。
4188さんの猫ちゃん&飼い主様もこれから大変でしょうが、絶対に良くなると信じて一緒に頑張ってくださいね。

猫の糖尿病は結構難しい病気です。インシュリンによる血糖値のコントロールが安定しない猫ちゃんもいますので…
また、低血糖やケトアシドーシスなどの症状が起きれば、一刻を争う事態にもなりかねません。
幸いな事に、我が家ではその様な状態は一回も起きませんでしたが、もしもの時の為にと下記サイトを参考にしました。

http://www.pet-hospital.org/cat-007.htm
http://www013.upp.so-net.ne.jp/goronyan/
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark/1370/index.html
http://www.geocities.jp/lee_minga/tora/idea.html

注射の打ち方、採尿の方法なども詳しく書いてありますのですごく参考になりました。
それと、是非用意しておいて欲しいのが「尿検査紙(人間用)」です。
各社から様々な種類が発売されていますが、最低でもブドウ糖・ケトン体が測定できるものが望ましいです。
自宅での採尿が可能になれば、検査紙である程度は血糖値の状態がチェックできますし、ケトアシドーシスの兆候を見逃さずに済みますのでオススメです。
ちなみに我が家では、蛋白・潜血も測定できる検査紙を使っています。高齢なので腎機能もチェックできて良いですよ。
人間の薬局や通販でも購入できますし、分けて貰える病院もあるみたいです。
(担当の先生と相談してみられてはどうでしょうか?)
注射も慣れるまでは怖くて大変ですが、人間がリラックスしていないと猫も緊張しちゃいますので、なるべく普段通りを装って頑張ってみてくださいね。
後は猫ちゃんの状態を日記を書くと良いですよ。
血糖値が高い時、低い時によって行動バターンや表情などに変化がみられる場合があります。
飲食の種類や量・排泄物の状態なども病気の早期発見につながりますので、日記に記しておくと後々役に立ちます。
獣医様が言われてましたが、この病気は完治を目指すのではなく、良い状態を維持していく事が大事なのだそうです。
愛猫の生活の質を下げる事無く、の~んびりとできるだけ長く一緒に過ごせたら・・・お互いとても幸せですよね。
このうp板には他にも色々な病気と闘っている動物&飼い主様がいますよ。一緒に頑張っていきましょうね!

4194 名前: 名無しさん 2008-05-11 20:21:46 ID:72Qbj0xhWs
  >>4188さん
ご心配ですね。うちのP氏という猫も同じ12歳で2年前に糖尿病と診断され、食事療法でケアしています。
2年前に突然何度も大量に吐くなどの症状で急性膵炎と診断されましたが、
日に日に弱ってきたため4日目で転院し、そこで糖尿の疑いがあると診断されました。
膵炎の治療のため絶食絶飲をさせてたためか肝リピドーシスにもなってました。
朝、仕事に行く時に早めに預け、夜迎えに行くという体勢でインシュリンの量を確定するために量と血糖値の値をグラフにしていただいてましたが、
下がりすぎてしまうため、非依存性ではないかと言うことで後半は血糖降下剤で様子を
見てました。
幸い、一ヶ月程で回復してくれて、今はpopoちゃんと同じように療養食でケアしています。
ちなみにフードはウォルサムの糖コントロール(カリカリ)とヒルズのm/d(カリカリと缶詰)です。

それとpopoタン&くりタンママンさんも仰ってましたが尿検査紙、これは必須ですよ~。
最初は病院で分けて頂いてましたが(ケトン体が出てたため)今はドラッグストアで人間用のを買ってブドウ糖をチェックしています。
トイレに行った時を見計らって、素早く紙に直接尿が当たるようにお尻の下に差し込むと案外大丈夫ですよ~
本猫は「え?」って感じですが。
popoタンママンさんも言われてますが、糖尿病は上手く付き合っていく事が出来る病気だと思います。
参考にならなかったかと思いますが、応援してます。一緒に頑張りましょう~

4195 名前: 4188 2008-05-11 22:05:27 ID:HXAzKsnEw.
  レスありがとうございます。
いつも見ていたpopoさんとP氏が同じ病気だったなんて驚きました。お二人(猫)の元気そうな様子がとても心強いです。
紹介していただいたサイトこれからじっくり読ませてもらいます。検査紙や食餌のことなどもおいおい先生に相談してみたいと思います。
本当はとても感激しているのですが、いまちょっと文章がまとまらないので取り急ぎお礼まで。

最後に改めて、すべての命あるものが健やかでありますように。

4196 名前: 懺悔させてください。 2008-06-19 03:57:27 ID:GVk6cgtg8.
  こちらへ何度か うpさせていただいたこともある、テンちゃんを亡くしてしまいました。脱走に対して万全とはいえませんが注意しておりました、今日もスキを見て出て行ってしまい、いつまでも帰らない(鳴き声も聞こえない)ため、家を出て、周りを見に行ったところ、残念ながら道路でテンを見つけてしまいました。
私の監督不行き届きです、抱き上げ連れて帰り、本日朝お寺へ行く準備をいたしました。
このまま朝を迎えようと思い、こちらへ書き込もうと思ったしだいです。
私に気分を害されるネコ飼いのみなまさ申し訳ありません。
懺悔させてください。

4197 名前: かものはし 2008-07-14 01:57:27 ID:aQ5XzgVs2w
 
リンク先 データサイズ 9 KByte
サムネイルデータサイズ 8 KByte
  37~42型くらいの薄型テレビをお持ちの猫飼いの方がいらしたら相談のってください。
・テレビを壁掛けではなく床やテレビボードにおいていて7kg超の猫が飛び乗ろうとした場合、テレビは倒れたりせず踏ん張ってくれるものでしょうか?w
・液晶画面は、猫の爪に耐えられるモノなのでしょうか?シール状の保護シートなどあるようですが、つけたほうがいいんでしょうか?

写真のテレビの画像が時々歪むようになっていい加減買い換えようと思うのですが、○ックカメラの店員さんに訊いてもわかんないだろうなあとw

4198 名前: テンちゃん安らかに 2008-07-14 11:45:26 ID:Z7GokVsFMg
  今はもう本当に全身全霊でかなしむことしかないとおもいますが、
テンちゃんはあなたをうらんではいないとおもいます。
すてきな思い出をいつまでも大事にしてくださいね。

私も二年前の12月、せがまれて朝の散歩(いつも20分ほど)にだしたぽんたが、
家の前で、ほんとうにあと一歩の玄関前で逝ってしまっていました。
車もすれちがえない住宅地の細い道でした。
娘と私は長く立ち直れず、私は胃潰瘍にもなりかけました。
娘は受験前に夜も眠れず、食事も減ってしまいました。
そんな私たちをぽんたが心配したのかもしれません。
母親を交通事故でなくしたちいさな子猫とめぐりあわせてくれました。
さくらは、不思議なほどにぽんたとしぐさがにています。同じような空気をもってます。
今は、さくらをだきながら、ぽんたの思い出も一緒に日々くらしています。

さくらは、もちろん完全室内飼いです。でも家族や来客のふとした油断で
数回外にでてしまいました。
幼い時から外に出していないので遠くにはいかず、呼べばすぐもどりました。
これからは十二分に気をつけます。

交通事故の野良らしき猫をみつけたら、できるかぎり葬れるように
今は使い捨ての手袋などをいつももちあるいています。

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