1044

名前: 在ダラス

2004-02-01 04:12:58

ID:aL77aRYc.c

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978です これが先週届いたケージです。 黒くて「檻」に見えます。 白く塗っちゃおうかな（白くても檻だけど）。

1045

名前: 在ダラス

2004-02-01 04:23:53

ID:aL77aRYc.c

これが今にも赤ちゃんを産みそうなSakuraです。 日本語で名前をつけてもいいと言われたので、 女の子らしくてゴージャスなので、桜がいいかなと。 手足が長くて、しっぽがフッサーなネコタンです。 子供たちが６週になるまでお世話する予定です。

1046

名前: 在ダラス

2004-02-01 04:25:12

ID:aL77aRYc.c

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しまった。 写真、貼り忘れました。

1087

名前: 在ダラス

2004-02-13 12:52:43

ID:aL77aRYc.c

ｷﾀｧｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧ( ﾟ∀)ｧ( ﾟ)ｧ( )ｧ(｀ )ﾊｧ(Д｀)ﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ９時ごろ仕事から帰ってきたら、Sakuraの部屋がピウピウにぎやか。 コネコ２匹産まれていました。 ちちゃーい。 レスキューグループに電話をかけたりしている間に、もう１匹。 Sakuraのおなかはまだまだ大きいので、もっと兄弟がいるはず。 写真が撮れたら、こねこスレに貼りますね。

1091

名前: 在ダラス

2004-02-13 13:37:24

ID:aL77aRYc.c

>1088さん はい。今まさに産んでいます。 4匹目、産まれました。 いまのところ、背中が黒くてお腹と手足がトラ模様、三毛、ロシアンブルー風グレー、 黒で手足の先がトラ模様の4匹です。 Sakura、おまい、子供たちのお父さんはいったい何人なんだ？ >ニコヨンさん ありがとうございます。 たいへんにならないように、ちゃんとママンしてもらわないと。 がんばっているママンをよそに、1歳と4ヶ月の男の子たちは大運動会です。 役に立たんヤツらだ。 子ネコたんたちの鳴き声が大きいのにびっくり。 動き回るので、写真難しいです。

1097

名前: 在ダラス

2004-02-14 16:16:50

ID:aL77aRYc.c

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Sakuraとその子供たち＠うまれたばっかり みなさんご声援ありがとうございました。 >>３匹のママンさん >>くろくろさん（くろくろさん。さん？） 結局全部で4匹でした。 お腹が大きかったので、もっといるかと思っていました。 でも、妊娠する前のSakuraを知らないのでなんとも。 時間は・・・どうでしょうね、9時前に帰宅したときには 既に2匹産まれていましたし、4匹目が13:37ということは22:37だから 第一子から2～3時間ぐらいでしょうか。 4匹生まれてもまだ生まれてくると思っていたので待っていたら、 電池が切れて、ケージの前の床で寝てしまいました。 >>1094さん チュンチュン神社にお参りありがとうございます。 無事生まれました。 >>しまじろうさん 今年は暖冬でまだ一度も雪が降らないのですが、今晩から雪になりそうです。 >>1096さん 6週になったときに離れがたくなっているのではないかと心配です。 これからの写真はママンが一緒でもこねこスレのほうがいいのでしょうか。

1105

名前: 在ダラス

2004-02-15 14:27:31

ID:aL77aRYc.c

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ペットのいない写真ですみません。 今朝（２月１４日）起きたら、外は雪景色で、 デスクのまん前の窓の外にどこからか飛んで来たハートの風船が。 今日はUmiの誕生日でもあるので（だいたいしかわかりませんが、 忘れないようにバレンタインデーに決めました）、 Sakuraの出産とともにお祝いしてもらったようでうれしかったです。 >>massaさん Sakuraの名前はmassaさんのさくらちゃんからいただきましたよ。 この子は出産・子育ての間預かっているだけで、 うちの子はUmiとSoraだけです。 こねこスレに成長記録を報告させていただいています。

1870

名前: 在ダラス

2004-10-17 02:12:25

ID:Ga7DxG3LLQ

ペコたまさん 在北米のネコ飼いです。 爪を抜く－declawing－は、仰るように人間で言えば指を第一関節から 切り落とす手術です。 とても残酷だと思います。 ただ私の知っている範囲では、アメリカでもそれほど一般的に行われているわけでは ありません。 保護団体からネコをもらうときには、ほぼ必ず誓約書に「declawingしない」と約束する 項目が入っているはずです。 ブリーダーでもそういう約束をさせるところがあると聞きます。 飼育書などには1865さんの仰るように「最後の手段」にするように書いてあります。 最後の手段というのは、たとえばとても凶暴なため安楽死が検討されるような場合の 代替案としてということです。 イギリス、ブラジルなどではdeclawingは違法だそうです。 アメリカでもいくつかの州で禁止することを検討しているようです。 法律にすることには賛否両論あるようですが。 たまに欧米では一般的に行われていることと認識している方がいらっしゃるので 現場からのレポートでした。