312

名前: 道路課

2003-07-19 12:13:46

ID:LUO31/A57w

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わりと人馴れした親子の野良猫さんが会社のそばにいます。 子猫のほうが事故にあったらしく、足を複雑骨折していたので病院に連れていきました。 今日、手術です。元気になるのを待って里親さんも捜さなきゃ。 ←昨日病院にて。やはり気が立っているようで「ｼｬｰ！」って言われました…。

313

名前: 道路課

2003-07-19 12:18:08

ID:LUO31/A57w

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ﾏﾏﾝのほう。子猫がいなくなったので心配そうです。 お子様は責任もってお預かりしてますよ。ｺﾞﾒﾝﾈ。 でも親子そろって引き取ってくれる人はなかなかいないだろうな…。 結果的に親子を引き離すことになってしまうのかと思うと複雑です…。

328

名前: 道路課

2003-07-23 12:05:44

ID:UfZi6vSIsI

>>322さん 今日、無事退院いたしました。でもまだ１週間は絶対安静です。 血液検査の結果が出るまではウチの先住猫と隔離しなければならないのですが、 先住猫はドア越しに興味深々、子猫はﾋﾞｸﾋﾞｸｼｬｰ！でした（人には馴れた）。 324さんもおっしゃる通り、おだてまくってたら先住猫のほうは落ち着きました。 子猫のほうも早く馴れてくれるといいなあ。 >>323さん、状況がなんとなく似てますね。お互い良い方向へ行くといいですね。

331

名前: 道路課

2003-07-23 23:44:26

ID:Duuf9pd75g

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>>329さん ﾏﾏﾝも元気です。私がご子息をお預かりしているのを知ってか、何かを訴えるような表情でスリよってきます。 子猫さんは絶対安静のため、ケージから出さないように獣医さんから言われてたんですが、やはり寂しくて激しく鳴きます。膝にのっけてやると安心して眠ります。今日明日は有給とって子守ですよ。先住猫が意外と冷静で、むしろ私を労ってくれているようでありがたいです。

334

名前: 道路課

2003-07-28 20:27:47

ID:JYUhq4Z8nA

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野良親子、ﾏﾏﾝのほうは別に里親さんが決まり、今は避妊手術のため入院してます。 結局、子猫を保護した日が親子の別れの日になってしまいました。ｺﾞﾒﾝﾈ…。 子猫は昨日ギプスが取れましたが、あと１週間ほどは安静が必要だそうです。 でもごはんやトイレ掃除のときに激しく脱走→先住猫に奇襲攻撃、 先住さんビビリまくり。とにかく元気でやんちゃ坊主っぷりを発揮しています。 里親さん探すつもりでしたが、先住猫の許しが出たらウチで飼っちゃうかも…。

338

名前: 道路課

2003-07-29 20:05:08

ID:nJQt7SnfZY

>335さん ありがとうございます。足の治療がすべて終わるまではウチにおいておく つもりだったんですが、その頃にはますます離れられなくなってるﾖｶｰﾝです。 cocoさんちの子猫さんも目がスッキリしてかわいさ倍増ですねー。 先住さんもはやく馴れて（諦めて？）仲良くなってくれるといいですね。 しかし子猫たちのかわいさはズルすぎますなぁ。 人を無条件で下僕にさせてしまう。ズルイ。

344

名前: 道路課

2003-08-04 22:04:33

ID:aidOjlC5fY

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先住さんといっしょ。足は着実に回復に向かっています。 その後わかった事なのですが、事故したときにどうも尻尾が切断されてたらしく 短めのフサフサ尻尾の中に骨の先端が露出されていました。 獣医さんいわく、こちらは自然治癒するだろうからこのままで大丈夫と。 保護したとき、ちっちゃい体で足と尻尾の痛みに耐えてたんだね。 エライよ～･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 　　ﾃﾞﾓ　ｻｲｷﾝ　激ｼｸ暴ﾚｽｷﾞ…

4430

名前: 道路課

2010-11-03 00:24:27

ID:r.l34ZlQSU

>>4426様 脳疾患の可能性ということで思わず書き込みさせていただきました。 まだ今後の経過観察ということですし、うちも特殊な例だと思うので あくまでも参考程度に聞いていただければ幸いです。 うちには迎えてから５年後に突然癲癇の症状が出た猫がいます。 症状は痙攣や失禁、異常な興奮状態になる等で、獣医さん曰く おそらく何らかの潜在的な要因が元々あり（元々交通事故にあった子を 保護し、回復後は健康体）、それが何かの原因で（うちの場合の心当たりは 岩手宮城内陸地震のショック）表面的な発症につながったんだろうと。 飼主が仕事で不在がちなのもあって、地震後は定期的に発作が起こる日が続き 精神面からも毎日クスリを与える日々のなか、子猫を保護してしまい 「共生は絶対に無理だ」と思っていたのですが…。 子猫を保護して里親さんを探している間（もちろん部屋は別）、発作が落ち着いてきたのです。 何度も言いますが、うちの場合はたまたま良い方向へ向かっただけだと思いますが、 検査も終わり同居させてみると、大人６歳と子猫２ヶ月で刺激しあったのか 今日に至るまで、先住猫の発作は目に見えて減っていきました（ケンカは毎日ですが）。 猫にとって何がストレスで何が良いキッカケになるのか、個別に観察しなければ 大変難しいと思います。 私の所はたまたま上手くいっただけですが、>>4426様は全く違う状況下で、 今後の経過を見ながら先住さんにも黒猫さんにも主さんにもベストな決断というのは とても難しい事と思います。 他のお宅で幸せになる子もいれば、先住さんと徐々に近づいてお互い距離を保つ関係もあるでしょう。 先住さんに持病がなく、明らかに今回の事が原因ならば、私ももうーす様や4429様のおっしゃる通り、 先住さんを優先するのが最善策だと思いますが、もし何か参考になることがあればと思い、 いらないことまで書き込ませていただきました。 長文失礼いたしました。