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>>1904さん
カメラのレンズが嫌いというのは鳥としては正常かと思います。
確証は持てないので、おそらくですが
最近のカメラのほとんどがオートフォーカス、自動でピントを合わせてくれますよね。
自動でピントを合わせると言うことは対象物との距離を測るのに
赤外線?だったかな?目に見えない光線?が出ています。
目には見えませんが、ピントを合わせるときにすずめにこの赤外線が
当たります。(当たるはずです(笑))
それをすずめ(鳥全般?)が感じてしまいます。
特に野生の鳥を撮影するときなどは、ピントを合わせた瞬間に逃げることが多いです。
ピーちゃんが嫌うのはそのためではないかなと思います。
頭にも言いましたが、確証は持てません。
調べてもいませんが、家の前にすずめやメジロがよく来るので
ちょくちょく撮影を試みますが、よっぽど餌を食べるのに集中していない限りは
たいていピント合わせで何かに感づいて逃げます。
人が肉眼で見つめても特に親鳥は嫌うことが多いみたいです。
まだ試しては居ませんが、マニュアルフォーカスで手動ピント合わせをすると
問題ないかもしれません。
すずめはちっちゃいですけど、結構頭が良く、ただの思いこみかもしれませんが
ホントに愛情を注いでくれる者にはそれに答えてくれる生きものだと思います。
2~3心当たりがあるので・・・。 |