2520

名前: ちゃぶ

2006-07-28 03:13:56

ID:E1BBnJlgTQ

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手術後。 麻酔でぼーっとしてました。 撮影後に気がついて麻酔で下半身立たないのに 飼い主に擦り寄ろうとしてどったんばったんころがってました。 気力すごいよ。

2521

名前: ちゃぶ

2006-07-28 03:16:30

ID:E1BBnJlgTQ

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翌日から突然オシャレに。 夏らしくさわやかな色のエリザベスカラーで飼い主の視線を釘付け。 エリのすそを自分で踏んで、 「前に進みたいのに、首が下がっちゃう」 と不満をもらしてました。

2522

名前: ちゃぶ

2006-07-28 03:21:48

ID:E1BBnJlgTQ

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ノースリーブタートルのサマーニットへ、よりアクティブに装いを代えて。 元気が戻ってきたので、飼い主が見舞いに顔を出すと よりアクティブにケージから脱出を試みられました。

2523

名前: ちゃぶ

2006-07-28 03:23:26

ID:E1BBnJlgTQ

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ニット画像を別角度から。 頚動脈から直接打たれる点滴のケーブルにも すっかり違和感なくなったようでした。

2524

名前: ちゃぶ

2006-07-28 03:30:48

ID:E1BBnJlgTQ

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ご参考までに入院費用の計算書です。 簡単に経緯をご説明しますと、 昨年11月の体調不良以降、季節の変わり目のたびに 体調不良で点滴措置を繰り返したシェリですが、 7月15日夕食後シェリ吐く→16日吐く→またか～と病院かけこむ →点滴で様子見→治らないので半日予定入院で 血液検査と数時間おきのレントゲン(結果原因不明だが腸閉塞を確認) →18日内視鏡検査(原因不明のまま。医の内容物がチューブでは吸いだせず 逆さにしておなかを押して吐き出させる)→様子見 →21日 回復しないため開腹手術。腸内に数箇所の腫れと極小のティッシュの カタマリを確認し除去→併せて腕からの点滴を、より栄養価の高いものを 頚動脈から直接行うことに変更→無事回復！ ティッシュ自体は消化できないほどの大きさではありませんでしたが・・ 季節の変わり目の風邪で弱っていたので消化機能が停止して しまったようです。 人も寝込みそうな出費ですが、ともかくシェリが無事で一安心でした。

2525

名前: ちゃぶ

2006-07-28 03:34:23

ID:E1BBnJlgTQ

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シェリ入院中のイギー。 「ふーん？」 別に普通でした・・。

2526

名前: ちゃぶ

2006-07-28 03:35:34

ID:E1BBnJlgTQ

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シェリ入院中のチャブ。 「あちー」 全然普通でした。 まあそんなもんか・・・・。

2527

名前: ちゃぶ

2006-07-28 03:38:20

ID:E1BBnJlgTQ

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とりあえずティッシュを飲まれないようにゴミ箱を頑丈に変更。 土曜日に抜糸に行きます。 本猫はお気に入りの場所に落ち着いて寝て すっかりいつもどおりに戻ってます。 各種ハゲが痛々しいですが、ご飯も食べて大小気持ちよく出してました。

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名前: セイラ・マス・大山

2006-07-28 03:45:26

ID:9PPJwJL1UA

無事でよかった。

2529

名前: ちゃぶ

2006-07-28 03:46:02

ID:E1BBnJlgTQ

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ところがシェリ退院後のイギーときたら、 シェリを忘れてしまったのか、シェリを見ると怒ります。 なんて冷たいヤツなんだ。 他の動物か病院の臭いが怖いだけなのか。 「ぼくはわるくないもん」 早く元通りになって欲しいです。 土曜日に抜糸です。