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ご懐妊おめでとうございます。 トキソプラズマをご心配なさってるんでしょうか? 子猫がトキソプラズマをもってなければ、心配することはないと思います。 一度獣医さんで検査していただいてはどうでしょう? 前に獣医さんに聞きましたが、最近は猫のトキソプラズマはかなり減ってるそうです。 関東圏ではここ数十年でてないとか。 他の猫の感染症も人への感染を心配しなきゃいけないものはないです。 猫の感染症に人と同じ名前の病気とかウイルス(ヘルペスとか猫エイズとか)が ありますが、まったく別のもので、お互いに感染することはありません。 わからないことは子猫のワクチン接種を兼ねて獣医さんで質問してみてください。 赤ちゃんと猫の折り合いも心配することはないと思います。 猫は集団生活に適した動物ですし、飼主の赤ちゃんを自分が保護しなきゃいけない 家族(仲間)と認識するようです。 わたしの友人の飼猫は、赤ちゃんが泣きはじめると、 赤ちゃんのおでこに前足をおいて頭をなでてるつもりだったみたいです。 気をつけなきゃいけないのは、猫のトイレです。 赤ちゃんが口に入れるの防止用です。 飼主さんに子供ができると、飼主夫婦よりもまわりが中途半端な知識から いろいろと口を出すことが多いみたいです。 面倒ですが、赤ちゃんと猫のために正確な知識を得るのが一番みたいです。 |