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みなさま応援ありがとうございます。 大切な家族を失くしたのに、その思いを超えて励まして下さる方も多くて、ありがたさに涙がこぼれます。 それに引きかえ己の情けなさに、また泣いてしまったりもするのですが…。
写真はどうしましょう。 みなさんのお気持ちはとてもうれしいですけど、そうでない方はあえて口にできないとも思うのです。 少し考えさせてください。(まさかランキングに入っているとは…)
お見舞いには午前中と日没後の2回行っています。 昨夜は、消毒時に暴れないように鎮静を掛けたせいか反応が鈍く心配したのですが、今日は撫でていたら、ゆっくりですが動いてお腹を見せ「もっと撫でれ」のポーズを。 うれしくてお腹を撫でると、前足で抱え込むようにして私の腕をもみもみし始めました。 今までそんなことしたことなかったのですが、やっぱり心細くてちょっと赤ちゃん返りしたのかもしれないです。 ……人間なら40才くらいのおっさんなんですけどね。 考えてみれば、人間だって色々発症したりする年代ではあります。 みなさまも(もっと若い方が多いと思いますが)お身体には気をつけてご自愛ください。
今日は消毒の時におりこうだったそうで、明日は点滴も外し、ごはんを少しずつ始めるとのことです。 ただやはり皮膚の定着や再生について、安心できるまで病院で預かってもらうことになりました。 早く帰ってきてほしいけど、もう少し辛抱します。 |