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皆さん、未成年の長々と不自然で訳のわからない文章を何とか読み取って(かなりの労働だと思います)、 思いやり溢れるレスを付けてくださって本当にありがとうございます。
>>949さん やっぱり>>947->>948では何がしたいのか、ということがサッパリ分かりませんよね… 具体的に何をしようと考えているかまでは書いてられなかったもので、 先に「こんな状況だったらどうしますか?」という質問を皆さんに委ねてしまいました… 無責任な書き方をして本当にすみません。 あはは…まさか今回の件で訴訟まではしませんよ。…というか、したくてもできません。 これは祖母も言っていたことで、「もしこれが人間だったら訴訟ものだ」ということを言いたかったのです。 誤解させるような書き方をしてすみません。
そうですよね、まずは疑問に思うことがあったら直接獣医さんに質問攻めするべきなのですよね… いまいちうちの家族は、遠慮しがちというか、お人好しというか… そういったコミュニケーション能力にも欠ける人間達ばかりなのですよね…本当に情けないです。 そりゃぁもう、ミルトが潜伏睾丸だと宣言された時点で、 とりあえずネットで潜伏睾丸については調べまくりましたとも。 でも、その時点では、S動物病院の女獣医さんも当たり前のように話していたことだし、 お腹を切ってでももう1つの睾丸を取るのが普通なのかなぁ…?と考えたのです。 そのときは時間が経てばもう1つの睾丸も降りてくる可能性があるかも…ということには全く考えがつきませんでした。 ブリーダーさんにも相談したのですが、ミルトが潜伏睾丸であったという驚きの事実にだけ意識が集中したのか、 「まさかミルトくんが潜伏睾丸だとは!それは申し訳ないです!」という謝罪の言葉と、 「そういうことを知っていてお譲りした訳ではない、両親にもそういった障害はないので直接の遺伝とは考えにくい」 という弁解だけ長々と返ってきました。 正直、あのブリーダーさんには再び相談しても適切な回答は返って来そうに無かったです。
それと、別に安いからだけでS動物病院に決めた訳ではありません。 母の犬を飼っている友人にも好評で、S動物病院へ行けと勧められたからです。(…というか、その理由が殆ど) そうですね…コミュニケーションを避けていた、というのはズバリその通りですね。 上にも書いた通りうちの家族はそういう能力にはいまいち欠けるので。 ただ、開腹手術をするかしないかの判断ぐらいは私達に委ねて欲しかったなぁ…と思いまして。 そしたら、もっと潜伏睾丸について詳しく調べて、もっとじっくり考えてこちらで判断させて貰ったのに… もはやS動物病院のほうで開腹手術をする、ということを当たり前のように判断されていましたからね。 私達がじっくり考えて、私達が判断した上での出来事なら、何も文句はないのですが… |