1861

名前: 名無しさん

2004-10-16 15:14:02

ID:LGSj7tARac

3匹のママン様 里親募集、大変ですね。 我が家も子猫の里親募集をしたことがあります。 新しいお家で幸せになって欲しい、出来るだけ良い方へ託したい という気持ちお察しします。 うちは里親募集のサイトへ掲載しました。 その後里親希望の方から何件か問い合わせがありました。（メールで） こちらの質問（かなり失礼な事も聞きました）に 快く答えてくださった方と何度もメール、電話の やりとりをし、1度お見合いに来ていただき、 実際に会ってまた沢山のお話をして、その方に託すことを決めました。 今、その仔は幸せに暮らしています。 近況なんかも頻繁にメールで知らせてくれます。 あせらず、がんばってください！

1862

名前: 小鈴◆0oaU4JRJEQ

2004-10-16 15:45:58

ID:qe90BEtKr2

1854さん、1855さんありがとうございます。 警察は、盲点でした。 マーブルちゃん(仮)を警察に連れてゆかなければいけないのか、写真でいいのか迷っているうちに、 気配を察したのか、姿を見せなくなってしまいました。 家に帰っていてくれるといいんですが。 ご迷惑をおかけしました。

1863

名前: ペコたま

2004-10-16 16:18:34

ID:pIxgbJJz.6

リンク先 データサイズ 118 KByte サムネイルデータサイズ 7 KByte

はじめまして。いつも皆さんの写真を拝見させてもらっています。 私自身は猫を飼えないので、ここはとても癒されます。 先日アメリカに行き、アメリカではペットのネコは爪を抜かれていることが多いことを知りました。 ネコは爪がなくても平気なのでしょうか。抜くときは血とかは出ないのでしょうか。 おとなしくてとてもかわいいネコちゃんたちばかりだったけれど、 ちょっとかわいそうになってしまった。 このネコはそのうちの一匹です

1864

名前: ３匹のﾏﾏﾝ

2004-10-16 16:54:48

ID:4Oh/WPqE/.

>>1861 ありがとうございます。 ココに書き込んだら少し気持ちが晴れました。 先住のストレスとか色々で早く里親さんを見つけなければならなくて 焦っていたところに>>1860のような電話が立て続けにあってかなり凹んでました。 誓約書と言っても「病気になったら病院に連れて行きます・虐待しません 捨てたり保健所に持ち込んだりしません」っていう内容なのに…

1865

名前: 名無しさん

2004-10-16 17:33:04

ID:u4js2hPQKM

>>1863 ディスカバリーチャンネルかアニマルプラネットか忘れましたが、アメリカ製作のペット の医療相談番組で、先生が「かわいそうだからあくまで最後の手段にしてください」 と訴えていました。 いっぽう，アメリカから来ている知り合いの女性は、うちの猫の爪を抜かないかとか 軽く言って来たことがあります。 　この問題に関しては，アメリカの一般人の意識が低いということなんでしょう。

1866

名前: 1865

2004-10-16 17:34:54

ID:u4js2hPQKM

できることなら害の無い避妊薬を開発してもらって、避妊手術もしなくて すむようになってほしいと思っています。

1867

名前: ペコたま

2004-10-16 18:43:48

ID:pIxgbJJz.6

爪を抜くことについて発言していたものです。 検索方法を変えたら爪を抜くことについて調べることができました。 爪を抜くといっても実際は指を切断しているんですね。 猫に苦痛が伴わないわけがないと思いました。 避妊手術と違い人間の随分自分勝手な都合だなと思いました。 国によってだいぶペットについての捉え方が違うのですね。

1869

名前: なぐら

2004-10-16 21:24:44

ID:UdGTOOORA2

３匹のﾏﾏﾝさん、亀レスですが気を落とさないで下さい。 っていうかその失礼な電話なんなんですか！ってワシがキレてどうする。 やっぱ、育てているうちにかわいいうちの子になっているので、変な輩には渡したくないですよね。 1861さんはいろいろ失礼なことを、とかおっしゃるけど 大事な子を渡すんだもん、いろいろ聞いて当然ですよ。 里親探しているかた、いろいろ大変だと思いますが、頑張って下さい！ 影ながら応援しております。

1870

名前: 在ダラス

2004-10-17 02:12:25

ID:Ga7DxG3LLQ

ペコたまさん 在北米のネコ飼いです。 爪を抜く－declawing－は、仰るように人間で言えば指を第一関節から 切り落とす手術です。 とても残酷だと思います。 ただ私の知っている範囲では、アメリカでもそれほど一般的に行われているわけでは ありません。 保護団体からネコをもらうときには、ほぼ必ず誓約書に「declawingしない」と約束する 項目が入っているはずです。 ブリーダーでもそういう約束をさせるところがあると聞きます。 飼育書などには1865さんの仰るように「最後の手段」にするように書いてあります。 最後の手段というのは、たとえばとても凶暴なため安楽死が検討されるような場合の 代替案としてということです。 イギリス、ブラジルなどではdeclawingは違法だそうです。 アメリカでもいくつかの州で禁止することを検討しているようです。 法律にすることには賛否両論あるようですが。 たまに欧米では一般的に行われていることと認識している方がいらっしゃるので 現場からのレポートでした。